人にMTGを勧めたい。こんなに楽しくて面白くって、わくわくする素敵なゲームをもっとたくさんの人に体験してもらいたい。
でも、PW達だって彼らの持つ楽しさは様々だ。人に勧めるんだから、まず己を知り50戦は危うからずくらいにはしたい。

Ⅰ
まず、対面式のゲームなんだから遊び相手に注目しよう。
①知らない人と遊ぶのが楽しい
②仲のいい人と遊ぶのが楽しい
③顔見知りができて、仲良くなれて楽しい
ここら辺は麻雀と一緒。そもそも私は、MTGのことを「人との関係」に着目するなら麻雀と似たものと考えている。麻雀やボードゲームを参考にして、より多人数戦を楽しくしたり、勝負はピンでもその形式にみんなで遊ぶ面白さを追加したり、女性プレイヤーを増やすことができるはずだ。
しかし、①はそもそも知らない人とするのが怖い人、③にも興味がない人もいるだろう。
②の志向が強ければ強いほど、それらの傾向が強いのではないか、と感じているが、その辺りはそれこそ麻雀を参考にしたい。が、哀しい哉。私は麻雀は部活でやってた程度なので麻雀のコミュニティがわからないのだ…。

Ⅱ
次に、「カード」であること。それはズバリ、コレクション性に直結する。
④絵柄の美しさに惚れて気に入ったものを集めるのが楽しい
⑤数カ月おきに二百・三百種類のものが出てしかもそれ全部に番号が振ってあるんだから集めるのが楽しい
⑥レアな存在であるフォイルカードに魅せられ、集めるのが楽しい
コレクション目的の知り合いがあんまりいないので詳しく言及できない……

Ⅲ勝負事であること

Ⅳゲーム性の高さ

Ⅴデッキ構築

Ⅵさまざまな遊び方

眠いのでいったんやめ。（続きはいつ書くんだろうか。）